2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

この間、通販生活で色々買った。以下、感想。 UVカットブラウス、8295円:もう少し年配の女性向けだろうなあ、と思ったが、写真に載っていたのを見る限りでは、ウエストもシェイプしてありシャープさがあるかと思い、白を購入。着てみたら、白衣のようだった…

舌が痛い。パラタルアーチに擦れている。薬を塗るのも難しい。まあ、じき慣れるでしょう。そういや、一番最初に装着したやつも、食べにくくて、長いものが暖簾みたいに引っかかって面倒だったんだった。白菜を食べて気付いた。手で取らないと取れない。 今回…

Adjustment. 今日も新人衛生士が担当。他には患者はだーれもおらず、えらく静かな木曜日の午後。この時間が狙い目なのか。タンタンが矯正を始めたのか、診療台に横になり、院長・副院長の娘さんであろう先生に見てもらっていた。新人の娘先生の訓練なのかし…

相手が電話の受話器を取った瞬間に話し始める人が不思議だ、と以前書いたが、インターホンに関しても昔から不思議に思っていることがある。チャイムを鳴らしてすぐにマイクに向かって「XXですが」などと言っている人。ワイドショーのレポーターにもときどき…

夜、少し遠いスーパーに散歩がてら行った。食パンだけを買うつもりだったのだが、洗剤コーナーではたと足を止めた。キッチンアクアショットなるもの。洗剤を使いたくないところをアルカリ電解水で洗浄・除菌しましょうという代物。元はただの水ってことです…

Pが泊まっているホテルのインターネットはダイヤルアップだったらしい。インターネットあります、と広告しておいてそれが電話のモジュラージャックあります、という意味だったとは。そして一緒に出張に行っているH女史は、既に財布を盗られたとか。H女史の前…

早朝、電話が鳴る。呼出音はP。寝る前にコードレスを枕元に置いておくのを忘れ、朦朧としながら親機までふらふらと歩く。"Hello." "It's me!" わかっとるわい。出張先のサンクトペテルブルグに着いたという。明日行くのかと思っていたので、ちょっと意外。こ…

Melinda and Melinda. Verrry Woody Allen. インテリな会話、ジャズ、NYのおしゃれな家。メリンダという一人の女性に起こることを、悲劇と喜劇の二つに分けて描くというのはとてもおもしろいと思う。実際おもしろかったが、as someone who has watched a lot…

香港からのアクセスで、hiroshimaと手袋で検索してここにたどり着く人がときどきいるんだが、なんなのだろう。広東語の手袋って、日本語の手袋と同じなのかしらん。 母は中国語を長く勉強している。あれだけ長年NHKのラジオで勉強するというperseveranceは、…

Pの裏庭にある写真左端にある茶色のbushが今まで何かわからなかった。枯れているのか、ただ単に冬だから芽が出ていないのか不明であった。今日、中国からフィンランドに帰ったPから写真が。スウェーデン語で「Syren」という花だったという。英語ではなんだろ…

本当に久しぶりにビデオレンタル店へ行った。しばらく借りていないので、あれもこれもと見たいものがたくさんあり、ちょうど旧作半額デーだったので山のように借りた。土曜日は仕事しないっと決めて、今日はずっとテレビの前から動かなかった。I LOVE spendi…

P had dinner with some Chinese professor. 私のことが話題に出ると、その教授は、"She must be submissive. Japanese women are."と言ったそうな。Oh, how I LOVE being reduced to a stereotype. 全っ然、She is US trained and Americans spoiled herとP…

言葉の違う国の学校に通ったことのある人なら誰しも経験があると思うが、言葉がわからないゆえに「無知」と思われることがある。高校留学1年目のとき、Western Civilizationのクラスで、「で、ダンテだけど、何を書いたんだっけ?」と先生が言い、生徒がくち…

もう、まったくもってそのとおりよ、という記事を朝日新聞で見つけた。「ディッシュウォッシャー考」というアメリカにおけるディッシュウォッシャーの使用について、片瀬ケイさんという在米の方が書いている話。 私も片瀬さん同様、アメリカに行って初めてデ…

午後2時前後に15分ほど昼寝をするといいと聞く。いつだったか、秋田大学かどこかの教授(立派な関西弁だった)がNHKでとうとうと述べていた。10分と言っていたかもしれない。司会者が、短時間で起きるというのはなかなか難しいのでは、と言うと、寝る前にコ…

Who cares?

体重の話。毎回自分の姿を写真で見て驚く、というパターンをどうにか変えたいと思いつつ、すぐ忘れる。体重は長年そう変わらないが、肉のつき方が凄まじく変わっている。中年。鏡で見ている姿とどうも違う、とこの間母に言うと、「写真は真を写すのよ」とや…

東京にいる間に手の甲を太陽にやられた。長時間外にいるときには、日焼け止め塗るだけじゃだめだと経験上わかっていたが、つい。まあ、また屋内にこもっていればいずれ治る。

他人に対する理解っつーのは、セール品じゃないのよね。When you take someone's understanding for granted, the next thing you realize is that you don't have it any more.

今日もだるいんだが、誰か掃除してくれないかな。

パッチン留めというものを身に着けたのは小学6年生以来。今、髪をまたのばしている最中で鬱陶しいと思っていたのだが、このねずみの耳がなかなかプラクティカルなのである。かといって、つけていることを忘れていて、いきなり宅配がきたりしても困る。昨日、…

成田空港でコーヒーを飲んでいたときのこと。いきなりアラームのような電子音が響き始めた。みんな驚いてキョロキョロしている。どう考えても、私の隣のテーブルに座ったおばさんから音は聞こえるのだが、当のおばさんは、しらーんふりしてコーヒーを飲んで…

東京のレストランで夕食をとっていると、スーツ姿の男女が入ってきた。するとPは「ボスが秘書を連れて食事か」というので、はあ、なにそれ?と聞き返した。一体どういうところからこういう情報を得るのかしらんが、日本では上司が秘書をつれて食事にでかける…

東京で、夜9時半くらいに地下鉄の駅の階段を上って地上に出ようとしていたときのこと。上からわらわらと会社帰りの人たちが降りてきた。「こんな遅い時間なのに、今帰ろうとしている人がこんなにいる」とP。いや、日本じゃそれほどめずらしい光景ではないよ…

あー、だるい。休みだれか。だれてる場合じゃないのだが、だるい。

Ethnocentric assholesというのはどこにでもいるもので、many of them do not even realize they are such bigots. Pitying them for being such narrow-minded and unsophisticated imbeciles requires the least amount of energy on my part, but I am no…

出張を兼ねて東京に来たP。私も久々の江戸。Pの仕事関係の人になぜか私までお寿司をご馳走になってしまった。貝が噛み切れなくてそのまま飲み込み、ポーカーフェースを保ちつつ密かに苦しがってみたりした。でも江戸前のお寿司はおいしゅうございました。 …

口蓋の傷は治った。アフタゾロンは効く。鏡の前で大口を開け、手鏡を口に入れて傷の位置を確かめながら、綿棒につけた薬を患部に塗る・・・つもりが、手鏡に塗ったりするuncoordinatedなあたしに内視鏡手術は絶対無理だな。 で、多少rawな感じが残るものの、…

イライラしたときには靴を磨くという人いるらしい。ほお、それはなかなかよいアイディアではないか、と感心し、私もそれを採用した。この2日で5足磨いた。大昔に買った靴磨きセットを取り出し、ほとんど履かないパンプスやエレガントな靴を箱から出して、…

Annoyanceのカテゴリーに入れるほどannoyingでもない。「不思議」というカテゴリーを作ったほうがいいのかもしれない。 フォーク並びを理解していない人たちというのが私のpetpeeveだということはこれまでも何度か書いた。そして今日、明らかにフォーク並び…