自分のための頭の整理。

フィンランドで婚姻届を出すための私の必要書類の英訳とアポスティーユ取得は、業者に依頼することに決定。

フィンランドで婚姻後、いったん帰国するわけだが、そのときに広島の区役所に婚姻届を提出予定。区役所に電話して必要な書類を聞いた。
1. フィンランドの婚姻証明書の原本およびその和訳。本人の訳でかまわない。
2. 日本の婚姻届。

婚姻の「報告」という扱いなので、私一人が記入して提出するだけでかまわないらしい。証人などは不要。

ただ、私が疑問に思ったのは、フィンランドの婚姻証明書にアポスティーユはいらんのかということ。再度聞いてみるも、上記2つでいいとの回答。フィンランド大使館の結婚に関するページを見たら、婚姻証明書にアポスティーユを添付してもらうよう書いてある。念のため、もらっときます。

婚姻証明書というのは、皆さん、手元に置いておくものなのだろうか。原本を1通だけもらって、それを区役所に提出してしまって終わり、でいいのか。一度に数枚もらっておいた方がいいのだろうか。

週末すること:戸籍謄本の固有名詞をローマ字化して、翻訳会社に送る。

ものすごく忙しいというわけではないのだが、気持ちがわさわさと落ち着かない。こういうときに必ずトイレットペーパーが無くなるのはなんで。