ばあ様のリモコンが行方不明になるの巻。

テレビをつけようとしたばあ様が、リモコンが無いことに気付く。母も動員し、部屋中、探しに探して、靴下を入れる引出しにあるのを私が発見。

私と母が、引出しという引出しを開けるのが不愉快だったのか、「そんなところに入れん」とぶーたれていたばあ様だが、タンスの引出しから出てきたのを見て何も言えなくなった。

「んまああ。なんでそんなところに。少しずつボケよる。」と、ちょっとショックを受けた様子。ま、このこと自体もすぐに忘れるさ。

私はまず冷蔵庫をチェックしたね。感じ悪かったかしら。