婚姻に必要な書類が揃った。法律関係の翻訳業を営む人にアポスティーユ取得までの手続きをお願いし、本日受領。
手続きは東京の公証人役場で行われたようで、法務局と外務省まで行かずとも、ここでアポスティーユ取得まで一度にすますことができる。東京と神奈川だけでなく、せめて政令指定都市の県庁所在地の公証人役場でもこういうサービスがあったらいいなあ。
原本にも翻訳にもアポスティーユが必要と聞いていたのだが、アポスティーユは書類の最後の公証人の認証と法務局の証明印があるページに一つ印刷してあるのみだった。原本と翻訳の全ページに公証人の割り印がしてあり、その印が外務省によって認証されているということになるから、それでいいのだろう。いいんだろうな。
ま、いいや。