昨日のエントリーのカテゴリーに「health」と書いていたのは、パスポートを取りに行く途中、足首を捻ったからなのであった。書くの忘れていた。
道にタイルが貼ってあり、ほんのちょっと段差があったところで、昔捻挫して筋が切れている方の足首をまたぐきっと捻った。ころばなかったが、危なかった。足首の痛みも大したことはない。履いていたのはローファーだというのに、こうなる。
ばあ様と毎日のように「ころぶって、思いもかけないときに起こる」と話をしているのだが、まさにそうである。
けがをして動けないというのは、本当に不便だ。毎日ばあ様の病院に言って思うのは、入院なんてするもんじゃないということである。自分で何もできない状態の場合、看護スタッフに全面的に頼らねばならず、全員が全員attentiveな人ではないというのが現実である。
なんだかね。