私が麻生首相の孫で、すっごく可愛がられているという夢を見た。国会議事堂を腕組んで歩いたりしてんの。歩いているときに首相が腕を階段にひどくぶつけた。「氷と濡れタオルを持ってきます!」と私がすぐにキッチンに走った。キッチンのドアの前にはセキュリティーの人が数人いるのだが、「首相の代理です!」と私が言うと無言で通してくれた。「水と氷とタオルをお願いします!」と私は叫び、水と氷の入ったコップを用意してくれるキッチンスタッフを見ながら、心の中で「ちょっと違うんだけどなあ、まあいいや」と思ったところで目が覚めた。喉が渇いていたのだのでこんな夢をみたらしい。なぜ首相の孫なのか謎。