結局、金曜朝の今現在もフィンランド航空の客室乗務員たちのストライキは続いている。彼らを擁護すべく、燃料を給油する人たち(なんていうんですかね、こういう仕事をする人)も、燃料給油を拒否したりしているらしい。会社側がよっぽどあこぎなことをしているのか、それとも乗務員たちがありえん要求をしているのか。まあ、組織って、雇用主が異常な場合もあれば、従業員側が無茶なこと言ってることもあるからね。ケースバイケース。