2012-11-01 ■ Annoyance Annoyance 緊急でもない用事の電話で朝6時半に起こされることの腹立たしさ。それ、朝9時過ぎに連絡しても、なんの支障もないでしょうよ、という内容。すぐにパニックになって人の迷惑を考えずに行動する人間にならないようにしよう、という反面教師としては、模範的な母方の叔母。何でも人に甘えて自分の頭で考えない生活をし続けるとこうなるという、悲劇的な例。いつまでもいつまでも少女のような60過ぎのババーが私は大嫌いです、と宣言する。あたしは5時まで「夜勤」してたのよ。あー、腹立つ。