漢方のA先生のところは、いつも混んでいて待ち時間も長い。午後の診察は2時からだが、12時から診察券を受け付けることを知ったのが最近のこと。Pが12時に出しておいてくれると言う。ありがてーっ。診察券の箱に入れればいいだけだと思うと伝えておいたのだが、帰宅したPは「名前を紙に書かなくてはいけなかった。すぐに漢字を思い出せず躊躇したので、受付の人が”お名前を”と何度も繰り返して言っていた」と嘆いていた。ひらがなでもローマ字でもよかったのに、と言うと、知っている漢字なのだからだめ、と厳しい。
結局5番目で、いつもより待つ時間も半分以下で済んだ。助かったわ。