Rowanの毛糸のサイトに、たくさん無料の編み図があった。どれもなかなかオサレで、編んでみたいものがたくさんあるが、英語の編み方の説明は、読んでる途中で「えーい、図にせんかいっ!」と言いたくなるのよね。
湯たんぽカバーがあったので、今度編んでみようかと思う。
こういうリボンは使わないと思うが。
ヨーロッパにおける湯たんぽというのは、ファシーのあの形が定番ということなのか。イギリス英語じゃhottieっていうのね。というか、アメリカ英語でもなんていうのかは知らなかったので、foot warmerなのかと思っていた。滞米時、湯たんぽが話題に出たことも、ましてや使ったこともないので知らなかった。
"hottie"という単語を聞くと、いいオンナのことだとまず思う。体重、体脂肪率、内臓脂肪すべてが前代未聞のレベルに到達してしまった私には、ますます縁の無い単語となった。