amazonからの「あなたへのおすすめ」メールに、小惑星探査機はやぶさのプラモデルが載っていたのだが、一体なぜ。

かかとのないサンダルが一足あってもいいなと思ってamazonがやっているJavariを見てみたのだが、なぜにスペインやイタリアのサンダルの靴底というのはつるつるのものが多いのだろう。こういうの。

晴れの日だって恐いが、雨の日にツルッとはいかないのだろうか。雨は降らないのか。雨の日は履かないのか。石畳が多いから問題ないのか(石畳は石畳で、スニーカーでも歩きにくいのはあたしだけかね)。デザインは好みのものが多いのだが、この靴底でころばない自信がない。

ばあ様の骨折を受けて、私は以前よりも「ころばない靴」を選ぶべきであることを確信した。元々、右股関節が痛かったり、両足首を捻挫していたり、膝も痛かったりと、文句の多い足である。もっとも、捻挫したときは2回ともフラット靴を履いていて、階段の最後の1段を踏み外したわけなので、靴には関係ないんだがね。階段を降りるときはゆっくり確実に。

通販で見るより、やっぱり店頭で試し履きした方がいいに決まっている。出かけよ。