色が私には可愛すぎて放置していた黄色のコットン糸で巾着を編み、母の日にあげた。母はこういう可愛い色が好きで、喜んでいた。ちょうど1玉使いきり、残りの4玉をどうしようかと悩んでいたのだが、母が「ベストくらいは編めるんじゃない」と言うので、来月の母の誕生日に渡そうと、毛糸の長さを計算しながら編み図を選んで編み始めた。
でね、本体は編めたのだが、縁編みをするだけの毛糸が残っていない。もう1玉追加注文せねばならない。なんだかまぬけな展開。