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肌触りもっちりふかふかのウルグアイウールでセーターを編んでいるわけだが、前身ごろの途中でもう飽きてしまった。大きなものを編むのは向いていない性格かもしれない。
セーターを休憩して、帽子やマフラーを編んでいる。使っている糸はお試しで気になる色を1〜2玉買ったシルクウール。
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手で触わるととても柔らかいのだが、首に当たると私はチクチク感じる。なのにマフラーを編んでいるという矛盾。服の上から巻くからいいやと思って。
実際はもっと濃いこげ茶のマフラー。2玉しか買っていなかったので長さが足りない。もう1玉欲しいが、それだけオンラインで買うのもバカらしいので、他に欲しい糸が出ないか待っている。
鹿の子編みの帽子。おでこに当たってもチクチクイジイジはほとんど感じない。おでこは首より鈍感なようだ。
上記はこの間買った本に載っていた編み図。
- 作者: 三國万里子
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 2009/09/01
- メディア: 大型本
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鹿の子編みの帽子にあわせる鹿の子編みのマフラーも欲しくなったので、編むことにした。
これも2玉しかないんだが、こげ茶のよりは幅をせまくしたのでギリギリ長さがとれるかもしれない。