赤の他人が顔をいじったことをどうこうブログに書くなんて、お下劣、といえばそうなんだが、あまりの衝撃にリンクを貼っておく。
こちら、メグライアンさんです。
唇を膨らませていたのは知っていたが、しばらく見ない間にこんな別物の顔の人になってしまっていた。もう、「恐い」の領域。リンクの記事にもあるrupert everettの別人ぶりにも驚いたなあ。皺のある元rupertの方がよっぽど人間味があって魅力的だったのに。