4月か。新生活を始める人の様子をニュースなどで見ると、沼につかっている気分で過ごしている自分が情けなくなったりして。積極的にアクションを起こす人を尊敬する。あ〜、駄目な、駄目な、駄目なわた〜し〜♪ (自作)

で、気分転換も兼ねて、美容院の予約を入れた(現実逃避またはprocrastinationとも言う)。産休を取っていた美容師のKさんの復帰を待っていたとはいえ、半年振りの予約である。びっくり。いつも通り、納得のいくカットをしてくれ、満足である。スキルのある人を尊敬する。あ〜、駄目な、駄目な、駄目なわた〜し〜♪ 

なぜAnnoyanceのカテゴリーに入っているのかというと、Kさんに渡すはずだったプレゼントを持って行くのを忘れたからである。忘れないように、予約の電話を入れた直後にカバンの横に置いておいたのに、結局カバンだけ手に取って家を出てしまった。馬鹿だ。やっぱり、あ〜、駄目な、駄目な、駄目なわた〜し〜♪ 

この間従妹が、「玄関に置いといても忘れるね。靴の上に置いとかないと」と言っていたのだが、まったくもってその通りである。私の場合、靴の上でもまずいかもしれない。「やっぱりこっちの靴にしよう」などと別の靴を履いたらもう忘れそうだ。玄関のドアノブにかけることにしよう。