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- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2008/09/24
- メディア: DVD
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ダイアンよりも若い女優でも成り立つ映画だと思ったが(FBIエージェント役)、そこにダイアンを起用するのが良い。変に若作りするわけでもなく、いつまでも綺麗な人。
Tummien Perhosten Koti (Home of the Dark Butterfly)
悲劇的な幼年時代を過ごした少年の話。暗い、寒い、でも救いもある。I thought this could easily be a Japanese movie. 雰囲気が日本映画にも十分なり得る印象である。
そう思いながら見ていて、私がフィンランド人相手に英語で話すとき、アメリカ人相手のように話すと相手が引くことを考えていた。押せ押せ過ぎるようである。英語で話すにしても、日本人相手に日本語で話すときの自分になった方が、受けがいいというか、相手が怖がらないというか。話す言葉によって、表面に出る性格ってちと違うからね。シャイな人達相手に、だだだだー、ばばばばばー、わわわわー、と話すのは控えよう。