ヘルシンキへ。土曜日とあって人が多かった。新しくルイ・ヴィトンの店ができていた。ただでヴィトンあげる、と言われても欲しくないと思う私には無関係だが、こうやってどんどんcapitalistになっていくのね、フィンランドも、と面白く観察した。次はシャネルかしらん。
店の前には行列ができていた。店の中に入れる人数が決まっているのだろうか。ドアマンが張っていた。行列に並んでいる人は金持ちそうな中国人かロシア人だった。Well, そりゃ100%確かじゃないんだけど、少なくとも、フィンランド語では話してなかったよ。