どうもフィンランド航空に電話をするたびにうっすら不快感を感じるのだが、あたしだけだろうか。問い合わせをする客がどういう情報を欲しがっているかを考える能力が足りないと感じるのはあたしだけか。聞いていることとは異なる答えをもらっても仕方ないんだが。I hate it when they give you meaningless answers to get them off the hook for the time being just because they are too lazy to try to figure out what it is that the customers want to know. 話し方を指導する人がいないのかという印象も持つ。型にはまらない自由な社風は結構だが、コミュニケーションスキルがない人も自由に働ける職場じゃね。自由と野放しのラインが微妙ですな。それといい加減、マイレージのカードを発行してくれないかなあ。「システムを入れ替えてるんですよ」(verbatim)ということで、11月に申請したっきり、いまだにカードは手元にない。番号は発行されているらしく、予約後に電話をくれたらその場でポイントを加算します、ということで、前回はそうした。If you ask me, 本当にポイントが加算されているかどうか不安である。I have the receipts with me just in case. My impression so far is that the organization is not really functioning efficiently, at least at its Japan office. Well, I've seen this kind of inefficiency in foreign-affiliated companies in this country, and I guess I'm not surprised. Shame, isn't it.

これはこの会社に限ったことではないが、営業トークをする人によく見受けられる傾向で、何かを説明している途中に笑う人がいる。「こんなこと説明させるな」という感じの苦笑に聞こえるような笑い。別にこちらがお願いして説明してもらっている場合でもないのに、苦笑されてもね。本当に客を馬鹿にして笑っている場合もあるだろうし、自分では意識しておらず、どちらかというと緊張しているから、もしくは説明に自信がないから、必要も無いところで笑ってごまかそうとしているのかと思ったりもするわけだが。何年も前から不思議かつ不快に思っている。

あとねえ、質問されて答がわからないと不機嫌になる人、困るんだなあ。わかりませんって言えない人なんだろうが、わからなかったら、ふくれっつらしてないで、調べるとか聞くとかしてよ。

結局、こういう人たちは子供っぽいってことか。今の日本のトレンドだし、流行最先端をいってるってことだわね。