今朝8時前に電話が鳴った。大家さんに違いないと思ったが、間に合わずに留守電に切り替わってしまった。着信記録を見たら案の定大家さん。掛けなおすことも考えたが、着信記録があるから掛けられるだけで、大家さんに電話番号を教えてもらったわけではない。まあまた掛けてくるか、直接来るだとうと思い、放っておいた。9時前にまた電話が鳴り、出てみるとやはり大家さんで、ちょっと外へ出てきたください、とのこと。なんじゃいな、と思ってドアを開けると、お赤飯を持った大家さん。Whoa, that's a lot of makeup you're wearingと思うが、ここは無表情に。「好きかどうかわからないけど」と手作りでまだ暖かいお赤飯をくださる。いやー、いつも申し訳ない。この間、大阪のおみやげのお饅頭をあげただけなのに、即行手作りのお赤飯でお返しとは。ありがたくいただいた。
おはぎじゃなくて良かった、と思ったことは内緒。