©Disneyだからね

デザイン変更してみたが、なんか寒い?まぶしいし。
リストの中から色々選んでは変えてみたが、静かな冬景色、というイメージの「パール」にとりあえずしてみた。パールなら、もうちょっと光沢感がだせないものか、と思うが、自分ではできないので文句は言うまい。見ようによっては、ディズニーのシンデレラのドレスのキラキラ感にも見える。

白い光と言えば、うちの電話の液晶は、incoming callsを受けると白く光る。ベッドを置いている部屋の隅に設置している。去年、今のところに引っ越してからすぐの頃、夜中3時くらいにベッドに入って眠ろうとしたところ、いきなり部屋がぼわーっと白く輝きだして、「え、what, a fairy godmother?!」とガバと起き上がったのだが、電話が光っていただけであった。舞踏会に行かせてもらえるのかと思ったのに。非通知の電話は呼出音が鳴らないようにし、通知してかけ直すようにメッセージを流す設定にしているので、音は鳴らずにいきなり液晶が光ったのであった。
で、これは間違い電話ではなく、嫌がらせ電話のつもりだったようで、着信記録によると、数ヶ月にわたり頻繁に深夜および早朝にかかっていた。液晶にタオルハンカチを載せて光を遮っているので、こちらとしては音も鳴らなければ光に気づきもしないので、痛くもかゆくもなく、発信者だけが電話代払っている、というご苦労な状態である。引越し当初だったゆえ、まさか、私が引っ越す原因となった、あの動作のやたら粗暴な、毎日夜11時近くに洗濯をし、通販の宅配を私の部屋番号に送り続け、自分だけが正しいとキーキーとまくし立てる、裁判所勤めの迷惑な隣の山猿女か、それともコシヌケ役立たずの大家の仕業か?と思ったが、どうなんでしょうねえ。ま、誰にしても、ご苦労なこってす。

仕事中の足の冷たさに耐え切れず、電気アンカを購入。900円しなかった。説明書に「足温器として使うな」と書いてあり苦笑してしまったが、ほとんどの足温器は大きすぎて私の机の下には置けないのだ。足元にキャビネットがついていて、幅、高さのあるものは無理。スリッパ型も考えたが、どうもかっこわるい上に、あれ結構高い。アンカなら小さめで電気代も少なくてすむ。体重をかけて踏むことのないように、遠慮がちに足を載せている。これで壊れても文句言いませんから。ああ、あったかい。
手の冷たさは、例年のごとく指先の切れた手袋で対処するしかないか。以前、100円ショップで買った普通の手袋の指先を切って使ったが、使っているうちに毛糸がぼろぼろと落ちてキーボード周辺がゴミだらけになった。それでも捨てたくなかったので、切ったところに接着剤を塗って固める、という作業を指10本に施した。それでも、ぐるっとワッカになったままの毛糸が取れたりして、だんだん出ている指の範囲が大きくなっていったのであった。涙ぐましいこのケチぶり。

明日は一般歯科でクリーニングおよび検診。うー、ちょっと面倒。訪問検診ってやってくれないかな。billionaireじゃないと無理か。大学時代の金持ちの知り合いが、訪問エアロビクスインストラクターを雇っていたが、あれはいいわね。the gym comes to you.あたしは庶民らしく、エクササイズビデオでがんばるわ。今、がんばる姿をイメージトレーニング中。