うわーーーー、○うパックはもう全然使えない、断言。ダメダメだ。配達遅延が収まったようだから、もう大丈夫かと思った私が大馬鹿者であった。
javari(amazonがやってる靴とバッグの店)で靴を買ったのだが、足にあわなくて返品することにしたのよ。30日内なら着払いで返品手数料も無し(当然、室内で試し履きしただけのもの)。返品手順を見ると、ゆ○パックが集荷に来てくれると書いてある。暑いから助かるわ、とネットで集荷を申し込んだ。必要事項を印刷した伝票を持ってくるということなので、荷物だけ用意して待っていた。
で、今、おじさんが来たんだけどね。手に持っていた伝票は白紙なのである。ものすごい早口に話すので、何度か聞き返さなければ理解できなかったのだが、「今、集荷するように電話があったから来たのだが、伝票は事務所にあるという話で」とかなんとか言っていた。「ペリカン便ならこれでいいんだが、○うパックになったから、よくわからんのです」と言ったのは確かに聞こえたさ。なんというしょぼい、しょぼい、しょぼすぎる合併なのだろう。配達員の訓練ゼロ。
そしておじさん、これから夜も在宅なのであれば、また伝票を持って来る、と言う。別に家にいるのはかまわんのだが、おじさんだって二度手間になるし、手書きで記入しますと言ったのだが、「事務所に伝票がある」と繰り返し、記入させてくれない。じゃあ、先に伝票取ってきてから集荷に来ればいいでしょ。
じゃあ、家にいるから後で来てください、とドアを閉めようとしたら、「あ、荷物」とダンボールを受け取ろうとするのだ。「え?今、荷物渡して、どの伝票のものかわかるんですか」と聞くと、「あ、そうか」とおじさん。
わけわかりません。
とりあえず、後でまた来るらしい。頼りな〜い。不安。
コンビニからヤマトで返送することもできたのよね。今度javariで何か買うことがあったら、台風だろうが、気温35度だろうが、絶対コンビニまで行くよ、あたしは。