で、また根幹治療に行ってきたわけだが、治療期間のタイムリミット(私がフィンランドに行くため)が近づいてきているからか、「根が腐ってたから多少はしばらくは痛いよ」と、いまの痛みは仕方ないというようなことを言い始めた。「もう終わらせまっせ」という感じである。
顔を洗ったり、ファンデーションを塗ったり、鼻をかんだりするときに例の前歯に当たると響いて痛いんだが、それを言うと「うーん」とだまってしまった。今日、もう最終的な薬を入れてしまいたかったようなのだが、「やっぱりやめとこ」と次回に持ち越しとなった。で、もう一回行って穴を封鎖して終了。知らないよ、あたしゃ。