昨日編み始めたウルグアイウールのセーター。

模様がくっきり盛り上がる糸のようだ。縄編みとかもっと複雑な模様編みが映えそうだが、今編んでいるセーターは、身頃は表と裏のみ、ヨークはねじり一目ゴム編みとおとなしめである。これはこれでいいや。
それにしても、ウルグアイの羊には、元々こんな柔らかい毛が生えているのだろうか。糸にする際、なにか特別な処理をするのだろうか。これから眠れないときは、ウルグアイの羊1匹、ウルグアイの羊2匹、と数えることにしよう。