Dream island

やっと昨日からラジオの語学講座を聞き始めた。今月はフランス語とスペイン語の両講座のテキストを買っているので両方聞いているが、ずっと続けるかどうかは不明。スペイン語の女性講師は、一体何がそう嬉しいのか、というはりきりぶりで聞いていて引いてしまう。こういうわざとらしいperkyさがだめなのだ、私は。スタートしたばかりで無理しているのか。フランス語講座に特に不満はない。


ところで、島、買いませんか。You too can be an island owner!

サイトを見ると、こんなに世界中で島が売りに出されていることに驚く。でも、水道や電気がきてないのでfresh waterや発電機の確保とか、ドックの建築は違法だからダメとか(じゃあ、どうやって行くのだ、泳ぐのか)、場所によってはハリケーンが来るとか、冬は凍るとか、やたら手も金もかかる買い物のようだ。

写真は建物もドックも建設済みのカリビアンの島で200万USドル(約2億円)するが、カナダの島には1000万円しない物件が結構ある。その代わり、ただの未開発の島だからこの点気をつけないと。木を切って、建物建てて、って大変。お金と時間と夢のある人用だな。

あたしも自分の島がひとつ欲しいなあ。And declare myself an empress.